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女性用媚薬と即効精力剤_激安通販

 投稿者:即効精力剤と女性用媚薬_激安通販  投稿日:2014年 5月16日(金)12時18分51秒
返信・引用
  女性用媚薬と即効精力剤_激安通販
 
 

最後の文の訂正

 投稿者:かとさん  投稿日:2013年 2月 1日(金)07時11分13秒
返信・引用
  でも、息子は訳知り顔で笑っていた  

最後の部分です

 投稿者:かとさん  投稿日:2013年 2月 1日(金)07時10分8秒
返信・引用
  母親は道義上救う責任があると思っているからこそ、ルワンダで援助活動をしているとあらためて父親は説明してくれた。 父親は道義上の責任は感じなかったのか聞いてみると、紛争が起きていないところで子供を育てる方に道義的な責任を感じてるという答えが返ってきた。 そのあとに、「紛争」とはどういうことなのか説明してくれた。私がまたしゃべり初めていたせいで、 何とも言えずうれしそうだった。 またちょっと運転したいんじゃないかなんて、聞いてきたくらいだった。

父親といっしょの運転の感覚だけは、大人になってもなかなか消えなかった。 その原因は眺めのいい道路を運転することに関係があった。たかだか半マイルほど運転するだけなんだが、その道は延々と続くメサという浸食台地を縫うように通っていた。 あるときには時速50マイルまでスピードを上げたこともあった。しかも窓を開けたままでね。 見渡す限りどうしようもなく平らな地平線が目に入ってきた。

「なあ、そろそろ戻らないか?」しばらくしてから父親が聞いてきた。助手席へと移ると、彼はバックミラーを調節した。私は感謝の気持ちを伝えた。
「リック、 『今日の私は、地球でもっとも幸せな男です』、これを言ったのは?」
こうやって打ち返しやすい球をあげるのも好きだった。
「ルー・ゲーリッグさ」
「そう、リック。もちろんさ」

ビリーに渡すプレゼントに関して言えば、父親と二人で選んだことがトラブルの元だった。街中にあるありったけのスポーツ用品店に電話したり、「ウィッチタ・エアロズ」の道具係を電話口に呼び出したくらいでね。これが問題なんだ。いったいなんの因果でマーク・グレイスの一塁ミットをビリー・ロッドのためにわざわざ手に入れてやろうだなんてことになるんだ?

父親の努力のかいもなく、大人になるまで私には理解できないことがあった。例えば、いつだってバースデーパーティであげるプレゼントは一番高価なものだった。「高価な」っていうのは、本当にどうしようもなく高いということで、ダントツで比較にすらならないほど高額で、つまりは他のプレゼントを全部合わせてもかなわないくらいだし、これは親からのプレゼントを含めてもだ。だから、例をあげれば、「エアロズ」のシーズン券を2枚とか、アラバマ州ハンツビルにあるスペース・キャンプ一週間プログラムの登録証だったり、リッキー・ヘンダーソンが着た本物のオークランド・アスレチックスのユニホームなんてぐあいさ。モンスター級のプレセントだから、親だってプレゼントを開けたらこうなるんだ。「おー、なんだこりゃあ、びっくりじゃないか!リッキーとお父さん、サンキュー!」(しかも、開けるのはいつだって「トリ」なんだ。だって、私の父親がパーティのプレゼント関係の司会をしてたってのは言っておかなきゃね)病気持ちじゃない子供なら、あげるのが恥ずかしくなるようなそんなプレゼントだったんだから。

ロッド家に着くと一目散にトイレへと向かい、ビリーのおやじさんのすぐ横を通り過ぎていった。ビリーのおやじさんに「最近、様子はどうだい?」って父親が尋ねるのが耳に入ってきた。どういう意味かそれは私にもはっきりと分かった。
トイレから出てくると父親は私を引き寄せて、「リッキー、親友のお父さんにご挨拶をしないのかね?」と言ってきた。

ビリーのおやじさんはポロシャツを着て、なんだかずいぶんと着心地が良さそうだけど、派手なシマシマ短パンをはいていた。短い髪は濡れたまま後ろになでつけてあって、目の下にはハウンドドッグばりのくまができていた。ロッド家に何か問題があるとすれば、金持ちだったということだ。だから、ビリーのおやじさんはきれいな女性と結婚するなんていう間違いをおかしてしまったんだ。思うに、私の父親が言いたかったのは、きれいだったといこと以外になんの取り柄もない女性と結婚したということだ。

「いや、そんな必要ないよ」とビリーのおやじさんは言って、私の髪の毛をくしゃくしゃにした。あの日の午後、もうちょっとで「リッキー・ラグス」って言いそうになってたって、百万ドルかけたかったくらいだ。「みんな野球しにいってるよ。二人とも行っておいでよ」

私の父親は何かと準備に時間がかかり、特に野球の場合はそうだった(3塁コーチだったんだけどね)。だからロッドさんもちょっと待ってから先に行ってしまった。私も待てるだけ待ったが、結局家のなかをうろうろしていた。ビリーの家は全部が木の板でできていて、一枚一枚積み重ねられていて、みごとな台形だった(とがった屋根がイカしてた)。天井には、3本のハリで固定された、昔ながらのインディアン・スタイルのカヌーが据え付けてあった。このカヌーを中心に家そのものが建てられたみたいな感じで、なんだかビリーの家族がみんなしてカヌーを上にかかげて、そのあいだに、大工さん達が板とハリを釘で打ち付けたみたいな感じがした。ロッド家の家族写真には何枚もこのカヌーが写っていて、ビリーのおやじさんがこいでいたり、ビリーと兄弟たちがパドルを持って父親の頭までかかげていたりするような古い写真なんかがあった。それどころか、ビリーの家のいたるところに写真が貼ってあり、カヌー以外にもいっぱいあった。マリアッチみたいな扮装をした男の子たちのポラロイド写真、カメラから視線をそらしたビリーのおじいさんのポートレート写真、ふくれっつらをしたビリー兄弟が写った小さなパスポート写真だってあった。部屋という部屋には写真があふれ、1枚や2枚なんてもんじゃなかった。全てを合わせたコラージュさながらだった。 誰かが写真屋の倉庫に保管してあるのを見つけてきたみたいに、ユーティリティ・ルームには山積みになった写真が置いてあった。

どの写真にもビリーのお母さんは写っている様子はなかった。こうなったのは、お母さんの駆け落ち以降に起こった最近のことなのか分からなかった。 いや、もしかしたら、お母さんが意図的に気配を消そうとして、自分で写真を撮って、コラージュをつくって、写真をのり付けしたのかもしれない。

私はビリーのお母さんを見つけなきゃという思いにかれらていた。家のどこかにはいるはずだという自信はあったが、どこにもいなかった。『ウォーリーを探せ』みたいなんだけど、ただし、どこにもウォーリーはいないんだ。洗濯機の上に---そこにはビリーのおやじさんがプレゼントをまとめて積んであった---貼ってあったコラージュのうちの一つには、スカーフをかぶりサングラスをかけた女性の写真があった。私はぴょんぴょん飛び跳ねもっと近くで見ようとした。そのコラージュはルネッサンス・フェスティバルでのロッド家のもので、写真には、ビリーと父親が手にした二つのでっかいターキー・レッグを、シャンパンで恋人達がやるみたいにクロスさせて、今にもかぶりつきそうな感じで写っていた。ミセス・ロッドと思しき女性は、右隅に写っていて、ベンチに一人腰掛けていた。

そして、こんなことになってしまった。写真を撮ったのはビリーお母さんじゃなくて、 家族でどこに行っても、近くのベンチに座って、男達に好きにさせてたんじゃないかっていう考えが浮かんできていた。お母さんが何も言わずに座っている姿を思い浮かべていると、ふと我に返り、ロッド家のユーティリティルームに黙ったまま座り込んだ自分の周囲はビリーのプレゼントでいっぱいになっていた。プレゼントはどれこもこれもイカしていたのに、自分のだけがイマイチだった。だって、ラッピングにシワがよっていたんだからね。

父親がユーティリティルームに入って来た。けっこうノックしていたはずだ。
「リッキー」彼は言った。「いったい何してるんだ?」
顔には信じられないという表情がありありと見えた。
言い訳のしようなんてない。ビリーのプレゼントをかたっぱしから開けてしまっていたんだからね。
友達の誕生日プレゼントを開けたのは初めてかって?もちろん。父親に恥ずかしい思いをさせたのはこれが初めてかって?当然、違うさ。

父親は洗濯機から私を引き離し、細切れになったラッピングペーパーをひろい上げた。
「リッキー、いったい何してるんだ?」父はもう一度言った。
私の障害には泣かないというのも含まれていた。大脳辺縁系にからんだ感覚刺激の抑制に関係があるという話しだったが、私に分かるはずもなく、生まれてから私とともにあゆんできたものだった(アプガースコアで8/8だったが、刺激反応はどちらもゼロだったんだから)。その瞬間思ったのは、本気で、心の底から泣いてなきゃいけなかったってことだった。私はそれが何か役に立つとでも言わんばかりに口をあんぐりと開けていただけで、でも、そのせいで喉がかわいたという感覚を覚えただけだった。思い浮かべてくれれば分かるはずだ。あまりしゃべらない子供が、口をぽかんと開け、友達の誕生祝い兼父親の断酒祝いパーティで、プレゼントを一つ残らず開けてしまったなんて図をね。
「どうしてこうなるんだ」父親が口にしたのはこれだけだった。

私を部屋の外へ出すと、追い払った(「行っていいからな。ここはまかせておけ」)。猫が屋根裏部屋に忍び込むように親子ウィッフルボールのゲームに紛れ込んだから、「リッキーにも打たせてやれよ」とか、何もなかった。父親が姿をみせたのはずいぶんと経ってからだった。 父親が階段をとびはねながらかけ降り、三塁線ちかくのいつものポジションにつくと、 他のお父さんたちがみんな、「ドック、調子はどうだい?」って声をかけてきた。私はファーストランナーで、ビリーの親父さんがバッターボックスに入っていた。父親は私の方に「走れ」というサインを出さずに、バッターに向かってサインを出した。ビリーの親父さんがライン際に鋭い当たりを飛ばしたので、私はファーストからセカンド、サードへと一目散にかけていった。父親がグルグル腕をまわしているのが見えると、ビリーの親父さんは私のすぐ後ろに迫っていた。

本当は、一目で分かるほどのランニングホームランだったはずなんだ。キャンディ・マルドナドなら大丈夫だっただろう。でも、ビリーはボールをとったふりをして、自分の父親を追いかけ、「とった、とったぞ!」って叫んだ。思い返してみても、なかなかいいプレーで、言うなればいわゆる「隠し球」みたいなもんだ。だけど、あのとき球場にいた誰も信じてなかったと思う。まあ、肝心なのは、サードベースコーチが野手のズルを分かってなきゃいけないってことなんだ。だって、それが仕事だからね。

残念だけど、このときそうはならなかった。ビリーのおやじさんの前に飛び出し、止まれという合図をしたのが、がたいのいいビリーの親父さんがサードベースを回ろうとしていたときだった。どちらも最後の土壇場になってから、ようやくどうなってるのか分かったんだと思うんだ。もちろん、もう遅すぎたんだけどね。

ビリーのおやじさんはブレーキをかけようとしたけどつんのめって、転びそうになりまともに私の父親の頭に肘鉄をくらわしてしまった。そして、そのままホームへ猛スピードで駆け抜けていった。本物のボールが中継プレーで戻って来た頃には、となりでホームプレートに立ち、私の髪をくしゃくしゃにしていた。
「すごいベースランニングじゃないか、リッキー!」彼は息も絶え絶えにこう言った。

私が休んでいると、1イニングと次の回の表がおわったところでロッドさんがやってきた。「リッキーはお父さんが大丈夫か見てきたほうがいいんじゃないか?」彼は言った。「見当たらないしな」
エルボーをくらってから、私の父親は3塁線でよろよろとしていた。なんだか酔っぱらいみたいに見えた。「ドック、大丈夫か?救急車、呼ぼうか?」なんてお父さん方が口々に言った。ひとしきりして、親指を立てて大丈夫だという合図をした。そのイニングの残りはサインなんて出せなかった。きっと攻守交代のところでいなくなったんだろう。
私はホームスチールばりにロッドさんちに向かって走っていった。なんだかビリーのプレゼントにはラッピングがしたままで、あとは渡すだけになってるって感じがしてた。もしかしたら、そのころには、本当にそうなってたのかもしれない。

喧騒から離れたこのロッド家のポーチで、父親はロッキングチェアーに揺られていた。最初は、私が階段を勢い込んで走ってくるのが聞こえなかったのかと思った。それくらいに椅子の揺れ方がすごかったからね。横に座って、父親がみつめているのを自分もみてみた。まあ、実際には地面だったんだ。そして、出し抜けに私の方を見て、言ったんだ。「なあ、リッキー」って。何か邪魔したみたいでさ。まあ、意図は分からなかったけどね。

2、3分してから、「おい、いま何してるところだ?」って聞いてきた。
「楽しんでるよ」って答えた。これが父親の聞きたい答えだって思ったからね。その間も、彼はロッキングチェアーを揺らし奥まで倒しては戻ってくるというのを繰り返していた。
「なあ、感覚はあるし、何があったかだって覚えてもいるけど、その二つがかみ合ないんだ」そういうと私の両手を握り、自分の頭にのせた。「脳みそはな、箱に入ってるんだ、分かるな」
この父親の息子として、言ってたことの意味ははっきりと分かった。ようするに、頭蓋骨の内部で出血していたってことだ。あの激突のせいで血管がガタガタと揺らされ、血液がたまり、シナプスにあふれかえり、ニューロンを圧迫し、思考能力を奪っていったってわけだ。父親には神経外科手術が必要だったんだ。


はっきり言えば、父親は心気症で、まあ患者としては最悪の部類に入っただろう。それほど病気がちだったというわけではないけど、病気になったらなったで、不治の病にひんしているなんてふりをしていた。「脊髄膜炎」って言ったりしてね。普通の人にはインフルエンザに似た症状が、彼には神経敗血症になるって具合さ。私はさながら小さな病棟勤務員っていうわけだ。窓にタオルをかけて光を遮ったり、毎日バブルバスを彼のために用意したりした。まあ、もっとも、準備ができたって入りゃしないんだからね。 麻痺や二次溺水の危険性を下げるには、風呂のほうを待たせておけばいいんだ、なんて言ってね。ショック状態になったらなったで、救急車なんか呼ぶなって言われていた(「ありゃあ、サギなんだよ」) ウィルス(やバクテリアであれなんであれ)にやられるたびに、私は三日間学校を休むはめになったけど、父親はこんなこと言うんだ。世話することで賢くなれるんなら、教科書を読むより断然ましだってね。要するにだ、父親はそこそこ冗談が好きだったのかもしれないってことだ。とは言っても、根っからの先生でもある。いくら具合が悪くたって、教えるのを止められなかったんだから。

二人して取る物も取りあえず救命病棟へと向かうことにして、ウィッフル・ボールに水をさしたり、お父さん方に知らせたりなんてしなかった。ビリーのプレゼントのグローブに手を通すチャンスなんて全然なかった。自分の父親が頭の中で出血してるっていうのに、そんなことを考えていたんだ。
父親が車を運転していたけど、あっとういう間に蛇行し始めた。父親の手首を強く握ってみてもブレーキなんか踏んじゃくれないから、スウェット越しに自分でハンドルを握ったのだ。自分の手が汗まみれだって気にしなかった。止まるたびに車は跳ね上がり、父親の頭が前に投げ出され、その挙げくシートベルトがロックされるなんて調子でね。そして、あくびをしたのだ。

「寝ちゃダメだって」と私は強い口調で言った。だってそのあくびときたら眠そうな感じが全くなかったからね。
「あの人はきれいな人なんだよ、リッキー」
さいしょは、ビリーの母親のことを言ってるのかと思ったけど、よく考えてみると、間違いなく私の母親のはなしをしてたはずなんだ。それから、実は父親自身の母親なんじゃないかっていう気もしてきた。まあ、どっちにしたって誰かの母親のことを言ってたことにはかわりないんだけどね。

最寄りの病院はトーマス・マントル・メモリアル・ホスピタルだった。車を救急車入口に入れてから、最初に思ったのはあのミッキー・マントルの弟に関係あるのかってことだった。救急隊員が二人、車から出てよろよろしている父親を見るなり、ストレッチャーと蛍光グリーンのバックボード運んできた。みんなで父親の頭をしっかり固定し、首にはネックカラーをまいた。そのうちの一人がうちの車を駐車場に入れてくれた。

トリアージを待っている時間が永遠に続くんじゃないかと思われた。救急隊員は自分のパートナーを探しにいったので、ストレッチャーを一人で押すはめになった。意識を回復させようと、脳の中に血液があふれてなければ父親ならやるはずのことを知ってる限りやってみた。例えば、救急救命室にやってきた他の人の診断を想像してみたりね(「あれは、腎臓結石だよ」なんてさ)。 全く無駄だった。

自分たちの番がくると、トリアージのナースは私と父親に矢継ぎばやに質問をあびせてきた。それに冷静かつ堂々とした様子で答えることができなかった私は、例の病気の世界へと逃げ込んでいった。それでも彼女は追及の手を緩めることはなく、肩をわしづかみにすると、私に話すように強要してきた。言葉はすぐ喉の辺りまででかかっていた。そう、もうちょっとで言えそうだった。目の前に裸の女性が割り込んでこなかったらの話だけどね。

その女性は全裸だった---ただしタオルは身にまとっていたけど---でも、腕を上げるたびに目を覆う羽目になっちゃったからね。その女性は私と父親の真正面を通っていったんだ(真ん前に割りこんできたんだ)。トリアージのナースが「何があったの?」と聞いてくると、その女性がタオルを取った。すると、背中のいたるところに傷があった。そのうちのいくつかからは血が流れていた。生々しい傷がいっぱいあった。
「どうしちゃったの、これ?」私は思わず聞いた。
「犬がかんだのよ」その女性は答えた。そして私をジッと見るなり言った。「あんた、野犬捕獲員なの?」

傷跡はひどそうだったけど、父親より先に治療を受けるほどじゃあなかった。トリアージのナースに列に戻るように言われたのに、その女性ははねつけた挙げく、出ていってしまった。
看護士たちがやってくるとストレッチャーを押して父親をCATスキャンへとつれていこうとしたから、父親の額でテープが貼られていないわずかなすきまに私はキスをした。待っていると、あの裸の女性がまた一瞬現れてタオルと取っていった。
いなくなると、トリアージのナースが警備員と話しているのが耳に入ってきた。
「あれは犬がかんだんじゃないわよ」彼女は言った。

看護士達が呼びにきて父親の様子を見にいく段になると、私は何か前兆のようなもの感じていた。あの犬のかみ傷は予兆なんだ、何度も何度も繰り返し自分にそう言い聞かせた。正確な言葉が思いつかないんだ。--------「予測」くらいでいいのか?いずれにせよ、犬のかみ傷を見たせいで、父親が悪化したという想いが強まったってことだ。

中に入ると、父親が大きなコンピューターの前に座っているのが見えた。だまったままマウスをスクロールしてるんだ。私は後ろに忍び寄ると、父親が脳のレントゲン写真を行きつ戻りつしながら次々スクロールするのを眺めていた。そして、くるっと振り向いた父親は、完全に面食らったようすだった。
「リッキー、どうしたんだ?」
彼の顔にはあのいぶかしげな表情を浮かんでいた。例の「かむ」癖が始まった。
「あの傷は犬が噛んだんじゃないんだ」よりによって、こんなことしか言わなかったんだからね。
「なんだって?」父親はふいに抱き寄せると思いっきりハグしてくれた。「おい、今度はかなりやばかったぞ。ほらな」父親はスクリーン上で脳の画像を何枚もスクロールしてみせてくれた。「この脳回をみてくれよ。脳のしわがみえるけど血は出てないだろう?よくある脳しんとうってやつさ」
彼は胸ポケットをかるく叩いたが、マーカーを探しているように見えた。もちろん一本もなかったんだけどね。

その後父親はどの誕生パーティにもついていくことはなかった。行きたくなかったのではない。パーティの会場がローラースケートリンクや湖畔のコテージから、高校の体育館や、さらには何もない草っぱらのど真ん中になったりしたからだ。親は招待されなかった。プレゼントを持っていくのも中止だし。ビリーと私がきれいな女の子に気を奪われるようになったころには、二人は疎遠になっていった。

何年も経ってから、ビリーに思いがけなく鉢合わせたんだ。やつは、ばか騒ぎのビール一気飲みをしたあとで、私の父親のことが懐かしいと打ち明けたのだった。私も同じ気持ちだと伝えた。将来のことで父親と意見が食い違ったあげく、私は空軍に入隊し、私立大の費用をまかなうことにしたんだけど、その大学はお金をかけるほどのものじゃなかった。ビリーに、あの家にはまだカヌーがあるか聞いてみた。彼はその晩にカヌーに乗ってでかけたらしい。本当にね。兄弟や友人達とさ。私が覚えていたなんて信じられなかったみたいだよ。

軍のせいで医者になったって言ったら信じられるかい?まあ、強制じゃないけど、ぜひそうしたらと奨学金までだしてくれてね。本人か家族が「なんちゃらシンドローム」(なんちゃらには何かその月のものが入る)の病歴がある人物ならデスクワークをするように勧めらるんだけど、私にデスクワークは向いてなかったから、医学の勉強をすることにした(問診中に、ある空軍医が言うには、「君にはどこも問題は見当たらないんだがね」ということだったが、これには懐疑的だ)。医者になると聞いても父親は大したことじゃないってふりをしていた。今となっては、二人で週一回会って、遅くまで話し込むんだが、話しのなかみは患者のことだった。

私の息子はレイノー病という病気をわずらっている。つまり、寒くなると指が紫色に変色するという病気だ。ここの温暖な気候だと危険な要因というよりは不便を感じる程度なんだけど、わずかでも冷え込みを感じると、いつも息子に手袋をつけてあげることになる。毎年誕生日には新しい手袋を買うんだ。

寝かしつけるときにお話をしながら、息子の手袋をはずして、自分の小さな指が真っ青になっているのを見せたりする夜もある。それから、指にかみついているふりをするんだ。
「犬がかむぞ、かんじゃうぞ!」私は言う。
しかし、この間の夜には、この頭の切れる子は私の間違いを指摘してきた。
そこで、私はすきなようにさせた。「じゃあ、犬のかみ跡はどんな感じなんだい?」
うちの小さな教授どのはどうしたと思う?私をかんできたんだよ! 手首をじかにね。
「だめだよ!」私は言った。小ちゃな子はこんなことしないし、動物より人間がかむ方が汚いからね。でも、息子は自訳知り顔で笑っていた。
 

最後の単語を忘れていました

 投稿者:加藤さん  投稿日:2013年 1月24日(木)23時13分18秒
返信・引用
  p243の最初の段落
run into【句動】 1. 偶然[ひょっこり・ばったり・思いがけなく・偶発的に]~に出会う、~に出くわす[遭遇する]、~と鉢合わせする    ・I ran into Steve last night at the supermarket. 私は昨晩、スーパーでスティーブとばったり会った。    ・I was hoping I'd run into you.    ・If I run into Bob I'll kick him in the balls. ボブに会ったらキンタマ蹴ってやる。    ・Nice running into you after all this time. 久しぶりにばったり出会えてうれしい。   2. ~の中に走ってはいる、~に駆け込む、~に突入する、~に衝突する、~にぶち当たる、~にぶつかる、~にぶつける、~に衝突させる
confide【自動】信任する、信頼する、信用する 【他動】 1. 〔秘密などを〕打ち明ける   2. ~を委託する、信任する
confide to    ~に託する、~に打ち明ける、~に預ける
confide[III名 詞(副 詞)/that節/wh-節]〈秘密などを〉(人に)打ち明ける?to, in ...?
   ・ confide one's troubles to a person|人に悩みを打ち明ける
   ・ She confided to [in] me that she hated her husband.|夫が嫌いだと彼女は私に打ち明けた.
keg【名】  1. 〔液体を入れる〕小さいたる(の容量)◆通例10ガロン未満(〈英〉)または30ガロン未満(〈米〉)のもの。    ・The captain gave us three kegs of water. 船長は私たちに水の入った小さい三つのたるをくれた。   2. 〔アルミニウムの〕ビア[ビール]だる、ケグ    ・The beer is aged in keg for a month. そのビールはケグでひと月間寝かされる。   3. 〔くぎの重さの単位の〕ケグ◆45.5kgに相当
keg stand : Keg stand is a popular drinking game using a beer keg. An American college student interviewed by Time defined a keg stand as, "Two friends suspend you by your ankles over a keg, and you guzzle as much cheap beer as quickly as you can." (Wiki)
end up【句動】 1. 結局[最後には]~になる、~で終わる、結局~と分かる、最後は~に落ち着く[行き着く]    ・My lost luggage ended up in Honolulu Airport. 行方不明だった私の荷物は最終的にホノルル空港に行き着いた。   2. 《end up doing》結局[最後には]~すること[羽目]になる、~するのが落ちだ
enlist【自動】1. 軍隊に入る、入隊する   2. 〔主義や運動に〕積極的に参加[支持・協力]する 【他動】 1. 〔協力・支持などを〕得る   2. ~に協力を求める   3. ~を軍隊にとる
air force  空軍◆【略】AF
in the end    結局、ついに   ・The good guy always gets the girl in the end. すてきな男性は、必ず最後は女性を手に入れる。
参考:My mother understands that she has cancer and she knows where she is headed.   母は自分ががんであるということを理解していて自分がこれからどうなっていくかということを知っている。
参考:Julian understood that he had Alzheimer's, and he knew where he was headed.   ジュリアンは自分がアルツハイマー病だということを理解していて、自分がこれからどうなっていくかということを知っていました
p243の最初の段落の終わりまで


p243の二つ目の段落
military【名】 1. 軍隊、軍部   2. 〔集合的に〕軍人、将校
force 【他動】 1. ~を強要する、~に(…すること)を余儀なくさせる、強いる、無理にさせる、強制する   2. ~を押し進める、強引に通す   3. 《野球》(走者)を封殺する
suggest【他動】 1. ~を[~しようと]提案する[提言する・勧める]、〔提案などを〕持ちかける   2. 〔悪いことを〕入れ知恵する   3. 〔名前や表現などが〕~を意味する、示唆する、暗示する、それとなく示す[言う]
参考文:
? strongly suggest the existence of      ~が存在[実在]することを強く示唆する
? If you are coming to Kamakura, I strongly suggest that you experience zazen."      鎌倉に来られたら、ぜひ座禅を体験してほしいです」
? We strongly suggest that you attend this session, particularly due to the fact that ophthalmology clinics which deal with contact lenses will need an authorization to continue business.      特にコンタクトレンズを扱われる眼科クリニックでは、営業継続に許可が必要となりますので、是非ご出席賜りますようよろしくお願い申し上げます。
incentivize【他動】〔報奨金を支払って〕奨励する
history(あえてhistoryをここに出していることに注意!)【名】  1. 歴史、歴史学   2. 過去のこと[もの]   ・I'm history. 私の時代は終わった。/私は過去の人間である。/〈学生俗語〉もう行くよ。◆【同】I'm leaving. ; I'm out of here.   ・Don't ask me about history. 昔のことは聞かないで。    ・Without you, I'd be history. あなたがいなかったら、一巻の終わりだった。   3. 経歴、病歴、履歴、前歴、過程     ・The patient has a long history of heartburn. 患者は胸焼けの長い病歴がある。
encourage【他動】  1. 勇気づける、励ます、~に自信[希望]を与える    ・He encouraged his daughter to move up. 彼は娘に前進するように励ました。    ・She encouraged me when I told her I wanted to study to become a doctor. 彼女は、私が勉強して医者になりたいと言ったら励ましてくれた。    ・I encourage you to apply for this job. 私は彼にこの仕事に応募するように勧めました。    ・Although he didn't make the audition, I encouraged him to not give up. 彼はオーディションに合格できなかったが、私は彼にあきらめないように励ました。   2. 〔~するように〕勧める、奨励する、働きかける、けしかける、仕向ける、促す、振興する    ・We encourage you to accept our proposal. 私たちの提案を受け入れてくださるようお願いします。   3. 〔発育・発達などを〕促す、促進する、助長する、後押しする
medicine(あえて、このmedicineもここに出している事に注意!)【名】 1. 薬、医薬、薬剤、薬物   2. 〔手術を行わない〕医学、医術、内科学   3. 薬物療法[治療]   4. 〔苦しいが避けて通れない〕懲らしめ、罰   5. 〔北米先住民族の〕まじない◆超自然的な力によって病気を予防したり直したりするためのもの。
p242の二つ目の段落の終わりまで


Raynaud's disease  レイノー病◆【略】RD
inconvenience【名】不便(さ)、不都合、不自由、迷惑    ・I hope this misunderstanding has not caused any inconvenience on your side. 今回の誤解のために、ご不便をお掛けしていないことを切に願っております。    ・I'm sorry for the inconvenience. ご面倒をお掛けしてすみません[申し訳なく存じます]。   ・It's no inconvenience to me. 少しも迷惑ではありません。
temperate【形】 1. 温暖な、温和な   2. 控えめな、穏やかな、節度のある、度を過ごさない、加減する、控えめにする、節制する   3. 禁酒の、節酒の
slight【形】 1. 非常に小さい、極めて少量の、ほんのわずかな   2. か弱い、細い、きゃしゃな   3. 取るに足りない、考慮に値しない   4. 根拠の薄い、内容が薄弱な     ・There was some slight evidence that he was involved in the attack. 彼がその攻撃に関与したとするあまり根拠のない証拠があった。
chill【名】  1. 冷え、冷たさ、寒さ、寒気、悪寒、風邪、冷気、冷感   2. 突然の恐怖、ゾッとする気持ち、戦慄     ・A chill rushed through my veins. 血が凍るような恐ろしい思いをした。  3. 冷ややかさ、冷淡さ、よそよそしさ   4. 興ざめ、不快
mitten【名】 手袋、ミトン
tuck a child in bed   子どもをベッドに入れて寝具をかける
bright【名】《brights》〈米話〉ハイビーム◆自動車などのヘッドライトの点灯状態で、真っすぐ前を強く照らすもの。◆【同】high beam 【形】 1. 輝く、輝いている、光っている、まぶしい◆強い光で   2. 明るい、晴れた、うららかな、晴朗な   3. 〔色が〕鮮やかな   4. 輝かしい、華やかな、きらびやかな   5. 〈話〉機転の利く、利口な、頭の良い[切れる]、頭脳明晰である   6. 快活な、元気のいい
correct 【形】 1. 正しい、正確な、誤りのない、間違っていない、合っている、的確な   2. 〈話〉そうですよね、合ってる?◆付加疑問的に    ・You have not finished translating it yet, correct? まだ翻訳が終わってないんでしたよね。◆【参考】right 【他動】 1. 〔間違い・誤りなどを〕訂正[修正]する、正す   ・Correct the mistakes, if any, in the following sentences. 以下の文章に誤り[間違い]があれば、訂正しなさい。◆試験問題などで。    ・If you find any errors, please correct them. 間違いを発見してくださった場合は、訂正をお願いします。     ・We have the right to correct any inaccurate personal information about ourselves.. 私たちは、自分に関する不正確な個人情報を修正する権利を持っています。   2. 〔悪い状態などを〕是正[補正]する   3. 〔変形などを〕直す、矯正する
indulge 【自動】 1. 〔過度に〕ほしいままにする、気ままに振る舞う   2. 〔好きなだけ〕ふける、熱中する   3. 〈古〉深酒をする 【他動】 1. 〔過度に人を〕甘やかす、ほしいまま[気まま]にさせる   2. ~にふける、~に溺れる、~に耽溺する   3. 〔自分を〕ふけさせる、溺れさせる◆【用法】再帰代名詞を目的語に取る。   4. 〔借り手に借金の〕返済を猶予する
 

解説用最後まで

 投稿者:加藤さん  投稿日:2012年12月 9日(日)21時54分59秒
返信・引用
  *Far away from the action   このactionはあまり明確ではないように感じますが、話しの流れから考えれば類推できるはずです。ただ単に「行動」なんていうのはなしね!
*thoroughlyは意味をとりずらいと思います。ぜひ、しっかりと考えましょう。「すっかり」とか「完全に」なんてしないように。
*I sat beside him looking at what he was looking at, the ground, mostly, ~~~
ここはコンマで区切れていますが、やはり前から訳すのがポイントです。うまく英文の構成をいかしましょう。
*Come on, Rickyはそのあとのlike I’d interrupted himからすると、やっぱり普通のcome onではないので、この流れにあった訳にしてください。

*Son, what are we doingはやはり「息子よ」なんてしないように。
*We’re having funも直球な訳はだめだよ。
*Son, I have feelings and I remember events, but the feelings don’t match the events
ここはしっかりと考えて、しゃべっている感をしっかり出すように!そして、eventは決して「イベント」ではありませんので注意!

*Being my father’s sonは分詞構文です。ってことは、何か接続詞を考える必要があるということです。
* jarred looseでどうやら「がたがたゆれる」という意味のようですが、たぶんここでは他動詞的に使って、目的語にa vesselがある、と考えるのがいいように思います。
*pooling, flooding synapses, compressing neurons, killing thoughtsは連続して畳み掛けていますので、その雰囲気を出してください。最後のkilling thoughtsは「殺す」とすると多分ダメだと思います。


*the manって誰でしょう?当然わかりますよね?
*to be fairは「公平を期すために」となりますが、ここではそのままそう訳すといまいち流れに合わないように思います。もうちょいでいいので、流れに合うように工夫してみよう!
*his own worst patient は直訳では、「彼自身の最悪の患者」となります。でも、これだと全く分かりませんので、いろいろ考えてみよう!
*He wasn’t sick oftenは「しばしば病気じゃなかった」なんてしないように!not oftenをしっかり考えよう!
*thoughはここでは接続詞ですが、though (when he was) he acted like he was in the grips of a deadly illnessのようにwhen he wasをかっこに入れて考えよう。ただし、when he wasの後には何かが省略されていますので、それを考えて訳しましょう。
*He called it “Spinal meningitis.”のように読んでください。
*What were flulike symptoms to normal peopleが主語、動詞はbe、neurosepsis to himが補語になっています。
*I’d hang towels over the windows to exclude the light and draw daily bubble baths for him that when ready he’d eschew, saying they’d “have to wait” to avoid the risk of ascending
I’d hangとなっていますので、この’dをしっかり訳に入れよう!
that (when ready) he’d eschewのようにかっこに入れよう!このthatは関係代名詞の目的格ですね。
saying (that) they’d ~ のようにthatを補って考えよう。当然、sayingは分詞構文です。個人的にはやっぱり前から訳したいところです(sayingの意味上の主語を補って考えてみよう)
ascendingは動名詞で、その後のparalysis and secondary drowningが目的語になっています。
まずは「 I’d hang towels over the windows to exclude the light and draw daily bubble baths for him」を訳し、次に「 that when ready he’d eschew」を訳し、そして、「saying they’d “have to wait” to avoid the risk of ascending」を最後に訳すように、前からいこう。
waitは自動詞と考えてください。その後のto avoidは「~するためん」という意味でとってみよう。
they’d have to waitのtheyは「一般的な人」と読むのが一番いいように思います(それ以外ではいまいち意味がとれないように思います)。
*Every timeは接続詞ですからね!


p241
*Dad insisted the wisdom I gained in providing him care superseded whatever I would have read in my textbooks.
ここではinsistedのあとにthatがあると考えてください。that節のなかでは、 the wisdom I gained in providing him careが主語、supersededが動詞、 whatever I would have read in my textbooksが目的語です。
*And that’s the point.  Dad might have been half jokester, but he was all teacher.  Even at his sickest moments, the man had to teach.
ここはうまく一気に流れるようにしてください。allは決して、「すべての」とやらないように(「すべての先生」なんてダメだよ!

*We set off for the emergency room right then and there, no interrupting to Wiffle ball, no informing the dads.
right then and thereは訳を載せておきましたが、この場の流れに合うようにしてください。
no interrupting to Wiffle ball, no informing the dads. は、前から訳してください。そして、何か主語を設定して、interruptやinformが動詞であるような感じで訳してください。
*though (even with my father bleeding into his brain,) I thought about it. のようにかっこに入れて考えてください。最後のitが何かをちゃんと分かった上で訳してください(訳に反映させてなくてもいいですが、やっぱり分かっていないと!)
*He wasn’t braking when I squeezed his wrists.
whenは「~なのに」の意味でとってみよう。そうすると次の文にもうまくつながります。
*What I did was (to) grip the steering wheel through my sweatshirt. のようにtoを補って考えてください。
*At each stop the car jumped and Dad’s head rocked forward until his seat belt locked.
これは、前から訳してください。つまりuntil以降を先に訳すことなく前からということです!





*His yawns didn’t sound tired at all.
ここはいわゆる生あくびを心配しているのではないかと思われます。ってことは、この主人公はそういうことを知識としてこの少年時代に持っていたということになります。
*”She’s a good-looking woman, son.” ここでのsheは「彼女」とはせずに訳してみてください。


*The Mick’s brother?
これが、前回の授業のときに言っていた、「どうしても分からなかった」箇所です。なぜか、Tも大文字になっていたのが引っかかっていたんですが、これはたぶんMickey MantleのことをThe Mickと言うことがあるようなので、彼のことだと思われます。その「Mickey Mantleの兄弟」ということですが、彼の兄弟も実際に野球をやっていたんですが、大リーグにはあがれなかったそうです。野球については異常に詳しいこの主人公のことですので、そういうことを考えていたとしてもおかしくないと思います。病院の名前がThomas Mantleですから、そういう連想になったというのはあながち間違っていないでしょう、きっと。
Mickey Mantle【人名】ミッキー・マントル◆1931-。ニューヨーク・ヤンキースで1950~60年代に活躍。スイッチヒッターとして通算536本塁打を放った。1953年の4月17日、対セネタース戦でグリフィス・スタジアムの場外に飛び出すホームランを放ち、巻き尺で計測して172メートルあった。
*A couple of ambulance guys, (upon seeing Dad stumble from the car,) brought out a stretcher and a fluorescent green backboard.  のようにかっこに入れて考えてください。
backboardは「バックボード」という言い方が日本にもあるようですが、もし他の言い方があればそのほうがいいかと思います。探してみてください。
*c-collar は「ネックカラー」という言い方のようですが、これももし他の日本語があるかもしれませんので、探してみてください。


*We waited in the triage line for what seemed like forever.
forは「期間」を表すforです。what seemed like foreverでひとかたまりで、ある期間を指していると考えてください。もちろん「ある期間」という訳じゃあありませんからね!
*The ambulance guy went to see about his partner, leaving me alone to push Dad’s stretcher.
このleaving は当然分詞構文ですので、前から訳していってください。
*I tried my best to snap him out of his state, doing things I knew he’d do if not for the blood in his brain, like guessing the diagnosis of those who entered the ER (“Kidney stone, Dad”).  Useless.
stateはどういう「状態」なのか一応考えてください。それを分かった上で訳しておいてください。doing以降は、やっぱり分詞構文ですが、 tried my best to ~ の具体的ななかみだと思ってください。I knewはかっこに入れて考えてみてください。ここではhe’dの’dがいきていますので、忘れずに!guessing以降は、doing things I knew he’d do ~ の具体的な内容だと思ってください。

*Instead of answering them in a calm and dignified manner, I went off into syndrome land.
たぶんsyndrome landという言葉はないのでは?ですので、流れに合うような日本語を考えてください。
*The triage nurse would have none of this.
would have none of thisは訳を載せておいたはずですが、その訳だといまいち流れには合いません。ですので、次の文、She grabbed my shoulders, told me to speak.を考えた上で訳してみてください。
*The words were on my lips, I would have said them, if not for a naked lady who cut the line in front of us.
ここの The words were on my lips,はどういうことを言っているか分かりますよね?こういう表現は日本語でもありますよね?次の I would have said them はwould haveがいきていますので、そこをしっかり訳に入れてください。


p241の下2行目から
*この女性って不思議ですよね?普通に考えて、たぶん「クスリ」か何かをやっていると思いませんか?だって、裸ですし、cutsがall over her backにあるんですから。ありえませんよね?でも、それに動じる事なく、The triage nurse asked, “What happened?”って言っているのは、さすがプロ、こんな事態には慣れているってことでしょうかね?
*Others looked raw. ですが、決して「なま」とはしないでください。

*主人公が”What happened?”と聞きますが、これはその裸の女性に聞いていると思われます。ってことは、”Dog bites”と答えたのは、その裸の女性ですね。そう、ここでとうとうdog bites という言葉が出ます!
*The bites may have looked bad, but they weren’t enough to get her treated ahead of Dad.
ここはgetが使役になっていることに注意!


*dog catcher - an employee of a municipal pound who is hired to round up stray dogs and cats
で、「野犬捕獲員」という日本語があてられています。さらに、animal control officer 「動物管理局員」というのともほぼ同義のようです。
*When they came to wheel off Dad to CAT scan, I kissed him on a small space on his forehead where there wasn’t tape.
theyは当然ながら、「彼ら」とはしないでください。話しの流れ上、看護士さんとかですよね。wheelはあれに乗ってるからです。
*As she was leaving, I heard the triage nurse talking with security.
ここでのheardは当然知覚動詞ですので、知覚動詞の使い方を意識してください。


p242の一行あいたあとから
*When they called me in to see Dad, I felt something, like an aura.
ここでのauraはいわゆる「オーラ」ではないほうがいいでしょう。次の文のomenや、さらにその次のforecastもほぼ同じ意味ですので、日本語もじゃっかん変えながら3つ訳しましょう!
*They’d reinforced my certainty that Dad had taken a turn for the worse.
ここでのthatはいわゆる「同格のthat節」です。
*I found Dad sitting in front of a large computer, scrolling with a mouse, silent.
findもさきほどのheardと同じで知覚動詞です。scrollingはfound Dad scrollingのようにつなげて考えましょう。
*all surprisedのallは副詞ですので、決して「みんな驚いた」なんてしないでね。
*old-fashioned は「昔ながらの」とか「時代遅れの」なんてしないように。



p242の最後の段落
*Not because he didn’t want to----the parties changed venues from ~
ここでは、最初のbecauseの節はwant toまでです。もちろん、want toの後に何か動詞があると考えてください。横棒の後には、but becauseなんていうのを補って考えてもいいでしょう(not A but Bくらいの感覚です)。
*from ~~~ and ~~~ to ~~~ and then to ~~~ という流れをしっかり読み取りましょう。


p243
*a keg standというのは、説明を載せておいたはずですが、この様子からすると、大学生の頃というような感じがします。アメリカ人はこういうことをやるんですかね。確かに、ドラマなんかで大学生のようすでパーティーとかでけっこういろんなのをみますが、こういうのは見たことはないです。訳をするときにはこれをそのまま日本語にしなくても、こういうのを通常日本ではなんと言うかというあたりでいいのかなとおもいます。
*I ended up enlisting in the air force to pay for a private college that in the end wasn’t worth the money.
ここは個人的には、「 I ended up enlisting in the air force」を訳してから、「 to pay for a private college」を訳し、最後に「 that in the end wasn’t worth the money」訳す、というように前からいきたいところです。
*この段落では、懐かしのビリーとビリーの家のカヌーが登場します!



*Would you believe the military forced me to become a doctor?  Not forced, but strongly suggested, incentivized it.
ここはひじょうにしゃべってる感が強いところです。最初の文のあとに、いやそうじゃなくて、という感じでnot forcedが続いています。そして、たたみかけるように、でも、~~~でね、というように、but strongly suggestedが続き、さらにそれを説明すりょうに最後のincentivized itがきています。
*Those with a personal or family history of Syndrome X (whatever it was that month) were encouraged to seek desk jobs, but desk jobs weren’t for me and so I studied medicine.
thoseは「人々」をさしています。those with ~ と続きますので、「~な人」という感じですね。Syndrome Xが出ます。そう、あの最初のページのやつです。次のかっこもほぼ同じのが最初のページにありましたよね?encourageの使い方を確認してください。ここでは受動態になっていて後ろに不定詞が続いています。最後のmedicineは当然「薬」じゃありませんからね!
*interviewは決して「インタビュー」とはしないように。あくまでも、誰と会っているのかを考えた上での訳をお願いします。



*ここから先は時制が現在です!(前の段落の終わりもそうですが)
*主人公の息子も何らや病気持ちだということが描かれています。Wikiでの説明
レイノー病(レイノーびょう、英: Raynaud's disease)とは、寒冷時や冷水につかったときに四肢末梢部、とくに両手指が対称的に痛み、しびれ感とともに蒼白、あるいはチアノーゼなどの虚血症状をきたす場合で、若年女子に多発する。原因は明らかでない。
確かに手足が冷たくなるという病気ですが、どうやら症状としてはこれだけのようですね。
*like oursは話しの流れを考えてください。「私たちのように」とはしないように。あくまでもours ですから。
*I make him wear mittens.はmakeの使役をうまくいかしましょう。
*Some nights when ~  のwhenは関係副詞で訳してください。someを「いくつかの」と訳さないでください。
*the bright guyは当然、主人公の息子のことですからね~!そうそう、my little professorも同じです。
*exceptはここでは、接続詞ですが、ほぼbutのような感じです。しかも、本来であれば、等位接続詞ですので、文と文を結ぶことになりますが、ほぼ副詞的に「しかし」という感じで使用されています。(口語的な使用方法)
 

(無題)

 投稿者:加藤さん  投稿日:2012年12月 1日(土)21時39分3秒
返信・引用
  p241の下から2行目から
make sure to      必ず[確実に・忘れずに]~する
cut right in front of   (人)の目の前を横切る、~の真正面を横切る
dogcatcher【名】野犬捕獲者
storm  【自動】 1. あらしが吹く、荒れる    ・It stormed yesterday. 昨日は嵐だった。   2. 怒鳴る、攻撃する     ・What do you mean, storming in here? こんな所へ乗り込んできてどういうつもりなんだ?   3. 〔激しく〕飛び出す、動く
 【他動】 1. ~を急襲する、~を猛攻撃する   2. ~を怒鳴りつける、~に激しくくってかかる、ガミガミ言う   3. 〔雨や雪などを〕降らせる   4. ~に突入する、~に乱暴に飛び込む
参考:storm out the front door     怒鳴って玄関のドアから出て行く
wheel 【他動】  1. 回転させる   2. 動かす、押す◆車輪の付いたものを
CAT scan =computerized axial tomography
computerized axial tomography      コンピュータ断層撮影◆【略】CAT
forehead【名】 額、前額部、前面、前部
p242の上の一行あいたところまで


p242の一行空いたところの前後
call in【句動】 1. ~を呼ぶ    ・I think we will need to call in specialists for this job. この仕事は専門家を頼むべきだと思う。   2. 〔助け・援助などを〕求める   3. 〔場所に〕立ち寄る、訪問する、寄港する   4. 呼び入れる、迎え入れる、呼び込む、呼び戻す   5. 支払いを要求する、(金を)取り立てる、回収する   6. 電話を入れる、通報する
aura【名】 1. オーラ、独特の雰囲気、趣    ・Successful people usually have an aura of assurance around themseleves. 成功した人たちは、自信に満ちたオーラを漂わせているものだ。   2. 〔片頭痛・てんかんなどの〕前兆◆発作前に異常な光が見えたりする現象。
omen【名】前兆、予知、予感、予言、(神の)お告げ    ・Last month, I had an omen. 先月、お告げがあった。
mathematical【形】  1. 数学の、数学で使われる   2. 〔計算などが〕正確な、間違いのない   3. 数学が得意な[よくできる]
mathematical term    数学用語
forecast【名】 1. 予想、予測、予報、見通し   ・This was his forecast of a year ago. これは彼の1年前の予想だった。   ・The Singapore Convention Center invited forecasts about Asia in 2025. シンガポール・コンベンションセンターでは「2025年のアジア」の未来予測を公募しました。   2. 天気予報    ・Weather changes, forecasts change. 天気が変われば予報も変わる。    ・Yesterday's forecast said we might get thunderstorms this weekend, but they didn't come, and now it says tomorrow will be sunny. 昨日の天気予報では週末は雷雨になるとか言ってたけど、ならなかった。今度は明日は晴れって言ってるよ。   3. 先見(の明)
reinforce【他動】 1. 〔補強材などにより~を〕強化する、補強する    ・These cuffs are reinforced, so they won't lose their shape. これらの袖口は補強されていて、元の形を失いません。   2. 〔証拠などにより考えや意見を〕強固にする、強める    ・Market statistics reinforce these opinions. 市場動向から判断しても、この見方が正しいと分かる。    ・Some magazines reinforce the idea that there is no rush for young women to get married. 若い女性が何も急いで結婚することはないという考え方を助長する雑誌もある。   3. 《軍事》〔軍隊を〕増強する   4. 《心理学》〔望ましい行動を取った被験者に〕報奨を与える   5. 《心理学》〔強化因子により反応を〕促進する、強化する
certainty 【名】   1. 確実[必然]性◆【用法】数えられない名詞。   2. 確実に起きること、間違いのないこと◆【用法】可算名詞   ・There are no certainties in life except death. 人生には、死のほかに確実なものなどない。
? take a turn for the better〔病気がなど〕よくなる、快方に向かう、好転する◆【類】get better
? take a turn for the worse〔病状が〕悪化する、重くなる、亢進する
slip in【句動】  滑り込む、つけ加える、書き入れる、こっそり[そっと・ひそかに]入り込む     ・May I slip in? I only need one copy. 1枚だけなので割り込んでもいいですか?◆【場面】コピーの順番を待っている時
radiograph【1】 放射線写真、レントゲン写真    ~の放射線[レントゲン]写真を撮る
incredulous【形】疑うような、容易に信じない、懐疑的な
incredulous look  《an ~》疑うような[懐疑的な・不審な]顔(つき)[表情・面持ち]
of all things    事もあろうに、よりによって、何よりも、驚いたことには
bear hug   ベアハッグ、強い抱擁
close one 危ないところ、危機一髪、あわや大惨事◆【参考】close call, close shave    ・Phew, that was a close one. ふぅ、危ないとこだった。
gyri【名】 gyrusの複数形
gyrus【名】  脳回
wrinkle 【名】 1. 〔顔や皮膚の〕しわ   ・Her grandmother is all wrinkles when she smiles. 彼女の祖母はほほ笑むとしわだらけだ。    ・His face is lined with deep wrinkles. 彼の顔には深いしわが刻まれている。    ・Pouting makes wrinkles. 膨れっ面はしわになる。   2. 〔物の細かい〕しわ、ひだ   3. 〔問題を起こす〕欠点、傷
othing but 【1】 ~にすぎない    ・Every being was nothing but a phantom. すべてのものは幻にすぎない。 【2】~のほかは何も~ない
pat【1-名】 1. 軽くたたくこと[音]   2. 〔たたいてできた(ような)〕塊 【1-自動】 1. 軽くたたく   2. パタパタと歩く[走る] 【1-他動】 1. 〔平たいものを手のひらで〕軽くたたく   2. 〔愛情表現として〕軽くたたく   3. 〔手のひらで〕軽くたたいて~の形を作る


p242の最後の段落
accompany 【他動】 1. ~について行く、同行する、付き添う、同伴する、一緒に行く[する]◆【類】go together    ・I'd be delighted to accompany you. 喜んでお供させていただきます。    ・Let me accompany you to your house. 私にあなたのお宅までお供させてください。  2. ~に伴って起こる、付随して起こる、~と同時に生じる   3. ~に添える、添付する、加える    ・Accompanying this document is our bill amounting to US$120. この書類とともに120ドルの請求書をお送り致します。    ・The fee should accompany your application. 料金を添えてお申し込みください。   4. 《音楽》~に伴奏する
venue【名】 1. 《法律》犯行地、訴訟原因発生地、裁判地、裁判籍   2. 開催地、発生地、現場、会場   3. 〈米〉立場、意見
gymnasium【名】 1. 体育館、屋内競技場   2. ギムナジウム◆ドイツなどの大学入学を目指すための中等学校。アメリカのプレパラトリー・スクール(preparatory school)に当たる。
grassy【形】  草の(ような)、草色の、草で覆われた、草の多い、草深い
lot【名】 1. たくさん、1組、多量、多額、いろいろ   2. くじ(引き)   3. 分け前   4. 抽選   5. 運命、宿命   6. 一区画、用地
middle of nowhere      何もない場所、辺ぴな場所、荒野の真っただ中
concern oneself with      ~に関心を持つ
loose touch      人と会わない、人と接触しない      ・I had lost touch since June. 6月から会っていない。
p242の終わりまで
 

(無題)

 投稿者:加藤さん  投稿日:2012年12月 1日(土)21時38分3秒
返信・引用
  p241の5行目から
set off for      ~に出掛ける、~に旅立つ
emergency room   〈主に米〉緊急治療室、救急処置室、緊急救命室◆【略】ER◆【同】〈英〉casualty
right then and there      その瞬間にその場で
break in【句動】 1. 力ずくで入り込む、押し入る、侵入する、乱入する    ・Some teenagers broke in last winter. 去年の冬、数名の十代の若者が侵入しました。   2. 使い慣らす、〔靴などを〕履き慣らす、〔馬などを〕ならす、仕込む、調教する、訓練する、〔仕事に〕慣れさせる、慣らし運転する、調整する   3. 会話に入り込む、言葉を挾む、口を挟む、割り込む、遮る、差し出口をする、話に割り込む     ・Can I break in here? ちょっといいですか。◆話に割り込む   4. 仕事を始める、手始めに~する、開拓する、開墾する
start off【句動】 1. 出発する   2. 勢いよく出掛ける、動きだす、動き始める    ・This river starts off very small.     ・Wow, what a way to start off the new year.   3. ~し始める、~に着手する、〔仕事を〕始める
swerve【名】 急にそれる[曲がる]こと[もの]、脱線 【自動】 急にそれる[曲がる・向きを変える]、急ハンドルを切る、逸脱する、正道を踏み外す 【他動】(急に)~の方向を変えさせる、~をそれさせる
rock 【2-自動】 1. 揺れ動く、振動する   2. 感動的だ、格好いい、すごい◆主語は「すごい」と思う対象。特に音楽などの作品名、アーティスト名。   3. ロックを演奏する
yawn 【自動】あくびをする、大きく口を開ける      ・Yawning is catching. あくびはうつる。


urge【名】 〔~しようとする〕衝動、本能 【自動】 刺激する、駆り立てる◆空腹・恐怖などが~するように 【他動】 1. 〔人に~するよう強く〕促す、要請する、勧める   ・I urge you to call him immediately. いますぐ彼に電話するよう、あなたに強く勧めます。    ・The council urged the government to restructure the Japanese economy. 諮問委員会は政府に対し日本の経済構造を変えることを強く要請しました。    ・The doctor urged me to stop smoking. 医者は私に禁煙を勧めた。    ・The United States urged Japan to change its defense program. アメリカは日本に対し防衛計画を変更することを強く要求しました。   ・They urged the government to guarantee stable employment. 彼らは政府に安定した雇用を保証するよう要求しました。    ・The U.N. Secretary General urged Japan to participate in the U.N. PKO in Mozambique. 国連事務総長はモザンビークでの国連平和維持活動に日本も参加するよう促しました。   2. 〔~を真剣に繰り返し〕呼び掛ける、奨励する    ・The President urged patience against terror. 大統領は何度もテロに対する忍耐を呼び掛けた。   3. 〔人に~するよう〕強いる、せき立てる   ・She was urged to sign the contract. 彼女は契約書に署名することを迫られた。   4. 〈文〉〔人を〕興奮させる、激励する
swear 【名】  罵り 【自動】  1. 誓う、断言する、保証する    ・I swear. 本当です。   2. 悪態をつく、罵る、毒づく 【他動】 1. ~と断言する、誓って言う、誓う     ・I swear it's true. 絶対にうそじゃないよ。     ・I could have sworn that I saw it. 確かに見たんです。◆【用法】不思議な話だが絶対間違いないとして。   2. ~に誓わせる
could have sworn that      確かに~した、~したはずなんだけど      ・I could have sworn I heard someone outside the window.
参考例文
*I could have sworn his name was "Angel." 誓ってもいいですが、私にはそれが“天使”と聞こえたほどでした。
*I could have sworn that I saw it. 確かに見たんです。◆【用法】不思議な話だが絶対間違いないとして。
*I could have sworn that it was set in a malicious and abominable smile. 間違いなく、そこには悪魔のほほえみが浮かんでいた
*Yet I would have sworn that I did not sleep しかし、おれは誓って眠らなかったのだ。

p241の真ん中あたりのThe closest hospitalからの段落
pull into【句動】 1. 〔電車が〕駅に入る   2. 〔車が〕~に寄る
参考:In his book Zodiac, Graysmith writes that, upon seeing the killer's first letter, he was "immediately obsessed."      著作『ゾディアック』の中で、グレイスミスはこの殺人鬼の最初の手紙を見て“たちまち取りつかれた”と書いています
stumble【自動】 1. 〔歩いているときに〕よろめく、つまずく   2. へまをやる   3. 口ごもる、言葉が詰まる[つっかえる]   4. 巡り合う、遭遇する、偶然見いだす
fluorescent【名】蛍光灯 【形】蛍光性の、鮮やかな、蛍光の、蛍光を発する
backboard【名】 1. 背板、裏板   2. 〔バスケットボールの〕バックボード◆【同】board   3. 《医》バックボード◆首、背中、腰などをけがしたとき、搬送時に体を真っすぐに固定するための板。
tape 【名】1. テープ、接着テープ、粘着テープ、接合用テープ   2. (平らな)ひも   3. 巻き尺 【自動】テープ録音[録画]する 【他動】 1. ~をテープにとる[録音する・録画する]   2. ~をテープで貼る   3. ~を平ひもでくくる   4. 〈米〉~に包帯を巻く   5. ~を巻き尺で測る
tape downのdownの意味はfirmlyと考えてください
C-Collar (Cervical spine collar) - ネックカラー 外傷時の首を固定するためにするカラー

triage【名】 1. 〈フランス語〉〔戦場や緊急治療室などにおける〕トリアージ、重症度判定検査◆少ない資源を有効に活用するために、被害者のけがなどの状態に応じて治療の順番を決めること。
see about   ~について考える[考慮する・検討する・調べる]、~に注意を向ける、~に気を付ける、~するよう手段を講じる    ・Have him see about the shipping. その出荷は彼に手配させなさい。
see about ① …を調べる;…を尋ねる, 捜す.      ② 〈…に〉注意を向ける;〈…について〉手段を講じる, 〈…の〉世話をする?doing?   ・ We must see about getting the license plate.|鑑札を手に入れるように手段を講じなければならない(▼状況によって名詞が独に目的語となる:It's 6 o'clock. I must see about dinner. 6時だわ. 夕ご飯の仕度をしなきゃ).     ③ …を考えておく;?反語?…が可能か考える;…をできなくしてやる   ・ I will see about it.|何とかしましょう   ・ We'll have to see about that!|それは考えてからだ.
leave [III名詞?副詞]〈人動物を〉(…に)専念できるようにしておく?to ...?;[V名 詞to do]〈人動物に〉(…)させておく, させる    ・Leave the children to their play.|子供たちを遊ばせておいてやれ   ・ I will leave you to think it over.|そのことはあなたにじっくり考えておいていただきましょう   ・ She was left to face her problem alone.|自分の問題に一人で立ち向かうはめになった.
snap【他動】 1. パチリと~の写真を撮る◆「スナップ写真」の「スナップ」と同じ   2. ~を投げる   3. ~をパチンと鳴らす   4. 突然~の状態にする
参考: snap someone out of his tenor      突然(人)を恐怖から抜け出させる
if not for      もし~がなかったら
diagnosis【名】 1. 〔病気の〕診断(をすること)   2. 〔病気の〕診断結果、見立て   3. 〔失敗などの問題の〕診断(結果)、分析(結果)
ER : emergency room
kidney stone      キドニー・ストーン、腎臓結石
useless【形】 1. 使い物にならない、役に立たない、無用な、無駄な、使い道のない、実用にならない、無益な   2. 能がない    ・You're useless! この役立たずめ!

p241の下から8行目からの段落
dignified 【形】〔人の態度などが困難に直面しても冷静で〕堂々とした、威厳のある、りりしい、りんとした      ・Intelligent action is dignified. 理性的な行動こそ威厳がある。      ・He has a dignified elegance. りんとした気品がある。      ・There's something dignified about him. 彼は威厳がある。      ・He became more dignified as he grew older. 彼は年とともに威厳を増してきた。      ・You should assume a more dignified pose. もっとどっしりと構えているほうがいい。
go off【句動】1. 〔突然〕立ち去る   ・John went off to get something to drink. ジョンは飲み物を取りに行った。   ・I'm going off to Tokyo next week.    ・When time is up, you had better go off. 時間がきたらその場から立ち去った方がいいですよ。   2. 逃げる、駆け落ちする、~を持ち逃げする   3. ~から外れる、不意に取り去られる、〔枝が〕折れる   4. ~に興味を失う、~に飽きる、~が好きでなくなる、嫌いになる
? will have none of      〔提案・反論などを〕受け入れない、認めない、拒否する
? would have none of      ~を拒否する、認めない
if not for      もし~がなかったら
p241の下から3行目まで
 

遅くなりました

 投稿者:加藤さん  投稿日:2012年12月 1日(土)21時29分56秒
返信・引用
  *should have beenとかwould’ve madeというようなあたりは注意しましょう!
*made itはmake itという熟語ですので、意味をしっかり考えてください!(意味はかなりいろいろですので)
*I got itはできるだけ、この流れに合う訳にしましょう!
*fake-back-to-the-pitcher-to-get-the-man-leading-off
これって、直訳すると、「(ベースから)リードしているランナーをアウトにするためにピッチャーに球をかえしたふりをする」ということになります。さあ、こういうのは日本語で何と言うでしょうか?
*I don’t think anybody on the field believe himはnot anyになっていることに注意!
*thoughは不思議な位置にあるかもしれませんが、全然問題のない使い方です。こんな位置にあるthoughの使用方法を辞書で確認してみましょう。
*That’s his jobを「それが彼の仕事だ」なんて直球の訳にはしないでね。(別に意訳しろとか、ものすごい工夫をしろとかは言っていませんよ~)

*that’s wasn’t the caseは、流れに合うようにしてくださいね。(ここも単なる直訳にはしないでください。)
*the hold signは、あくまでもサードベースコーチがやっていることと考えてください。
*the big manは誰のことをさしていますか?
*I don’t think either of them saw what was coming until the very end, when it was too lateはちょっと難しいですね。英文をそのままとらえようとしてもちょっと分からないかもしれません。常識的に考えてこういう意味だろうという類推が必要かも。個人的にはuntilは単純に「まで」とするといまいちかなと思っています。また、when以降はあとに訳す方がすんなりいくような?
*Billy’s dad tried to put on the brake, but he stumbled, and instead of falling down he elbowed my dad square in the head.  まずは単語の意味をしっかりとらえましょう。そこがポイント。それからelbowedをうまく流れに合うような日本語にしてください。のせてある単語の意味だとかなりいまいちですので。
*he gunned it home right after   ここも単語の意味が重要です。しっかり調べてください。rightは当然「右」じゃあないですよね?
*the real Wiffle ballって何のことでしょう?これが分からないと話しになりません。before the real Wiffle ball was relayed inというのはrelayの意味が重要。これは野球ですね。
*Excellent base running, Tricky Ricky
これはひじょうに難しい!どう日本語にするか、訳者の腕のみせどころです。原文の持っている意味/音/雰囲気をどう伝えるかです(「音」が重要です。じゃあ、どういう訳にするか、ひじょうに悩ましいところです)。ここは絶対に何か訳を考えてください!

p240
*I was taking cutsはcutsの意味をしっかり考えてください。そして、次にwhenの節が続きますが、前から訳していってください(whenの方を先に訳さないように)。
*an inning and a halfというのは野球を元に考えてくださいね。
*whydontchaもそのまま直球で訳さないように!(当然、why don’t youですけどね)
*old dadは決して「年寄りの」とはしないように!
*changeoverも野球を元に考えてください。
*stealing homeも同様に野球です。
*ready to goを「行く準備ができている」なんて訳にはしないでね。
*maybe there wereは当然のその後に何かが抜けていますので、それを考慮した上で訳してください。
 

次回分です

 投稿者:加藤さん  投稿日:2012年11月16日(金)20時13分10秒
返信・引用
  *And this is what happened:
となっていますが、thisの内容はすぐにはあかされません。ともかくやったことはstarted thinking about ~ なんですが、そのさいちゅうにありえないことをしてしまいます。そのありえないことがこのページの下まで行くとわかります。ですので、ここは実際に何が起こったのかは分からなくてもかまいません。
*letting her boys be boys.
ですが、そのまま訳では意味をなしません。どういうことを意図しているのかしっかり考えよう!
*sitting on a nearby ~ , letting her ~ のように分詞構文が連続しますが、やはり前から訳していきましょう!
*pictureは知覚動詞の使い方ですので注意!
*quietlyが2度この段落で出ますが、どちらもsittingにかかっていると考えてください。
*このぺーじの終わりの段落はこれまたひじょうに面白い自問自答です。いい流れの日本語にしてください。ただ単に「イエス」「ノー」ってやると多少面白くないかも。


p239
*Dad pulled me off the washer.  He picked up a piece of wrapping paper. というときのお父さんの気持ちをおもんばかって訳をしてみましょう。
*problemは「問題」とはしないでください!
*I’ve been told it has to do with an inhibitory synesthesia involving the limbic system
ここに出てくる熟語は一度出てきましたよね?
* 確か、アプガースコアについての説明は載せておきましたよね?このスコアだけからしても、主人公がどこかに何がしかの問題がありそうな気がします。(つまり通常のスコアじゃないということ)
*I opened my mouth to see if it would help, but all it did was make me feel thirsty.  ここはitが何を指しているのか考えてみよう!
*with his mouth perfectly agapeはwithの使用方法に注意!
*a kid who hardly talks, with his mouth ~ , having opened all his best friend’s gift ~ の部分は、前から訳して行きましょう!
*his birthday-slash-dad’s sobriety partyはslashをそのまま「/」におきかえましょう!そうすると分かります。

*That’s all Dad could sayで「~全ては・・・」なんてしないように!
*I don’t understandは「私は理解できない」なんてしないでね!
*Go ahead, son.  I’ll take care of this.と言わざるを得なかった父親の気持ちを考えてみよう!
*I slipped into the father-son Wiffle ball game like a cat into the attic, no “Let Ricky bat,” nothing.
はうまくslipという感覚を出す必要があります。そして、a cat into the atticというのをちゃんと理解しておこう。さらにno ・・・, nothingというのも感覚的に理解しておきましょう。
*What’s upは親しい人の間での普通のあいさつです。
*right behindのrightに注意!(副詞です)
 

11/16用の解説です

 投稿者:加藤さん  投稿日:2012年11月 9日(金)18時28分18秒
返信・引用
  p237の一番したから
*Mr. Rod left us inside after waiting some.   someをちゃんと訳してください!
*I waited until I couldn’t wait anymoreは「~まで待った」という訳にはしないでね!
*Billy’s house was made entirely of wooden boards stacked one on top of the otherは難しそうに見えますが、ポイントはone on top of the otherです。oneとthe otherの組み合わせをしっかり考えよう!
*家の形をしっかり思い浮かべてみよう!a perfect trapezoidでありながら、nice pointy roofとなるような形って?(なかなか分かりませんね~!)しかも、in the highest part of the roof, locked in by three beams, was an old Indian style canoeというように独特の外観です!

p238
*as ifが2回でますが、「あたかも~のよに」とはならないようにしよう!特に2回目のas ifで言っている内容がわかりますか?この直前の文をしっかり読んで、それとリンクさせよう!(他にもlikeで「~のように」というのが出ますが、これもいろんなパターンで訳せるようにしよう!)
*as if each member of Billy’s family had held it high while the workers nailed the boards and the beams togetherは前から訳せますので、while以降を先に訳さずにいってください!
*延々と写真の話しが出ますが、ポイントは前から!
*Billy and his brothers with their paddles on their father’s headはwithの使い方に注意!
*mariachiは分かりますよね?
*blowfaceという単語はありませんが、なんとなくblowというところから察してください!
*この写真のあたりは、いろんな写真の説明の羅列になっていますので、コンマに注意してください。
*Every room had pictures, and not just one or two: whole collages.
これは最後のwhole collagesをうまく考えてください。 collageはいわゆる「コラージュ」ということでかまいません。何かいい日本語の表現があれば、もちろんそれでもかまいません。
*段落の終わりにはまたyouがありますが、決して「あなた」ではありません!


p238の2段落目
*個人的にはevidenceは「証拠」という訳だと何か違和感があるような気がします?どう?
*something newは「新しい何か」とか「何か新しい」なんてしないでね!
*I couldn’t tell if ~ の文と、次のOr maybe she was the oneの文は、英文としてひじょうに面白い(内容も面白い!)。訳は多分出来ると思うんですが、ぜひ日本語を工夫してください!takingとmakingとgluing はそれぞれthe oneにかかると考えたほうがいいでしょう。so as to hid herselfは前のgluing the picturesだけにかかると考えない方がいいと思います

*I had to find her.  She was somewhere in the house, I was sure, except she wasn’t.  It was Where’s Waldo?, only without Waldo.
これってものすごく面白い!そう思いません?たぶんきっと皆さん「ウォーリー」はやったことありますよね?うちにもあります(iPadアプリにもあります!)。あの「ウォーリー」でいっぱい人がいるのに、どこにもウォーリー本人がいないとしたら、その違和感ってものすごいですよね?そういう感覚をもちながら訳してみよう!それと、I was sureは挿入句的に入っていますので、前から順にいきましょう。
*Renaissance Festivalというのはアメリカでけっこうあるみたいです。登別時代村みたいのが、お祭りとして年に一回期間限定で開催される、というようなものだと考えれば分かりやすいかも?
*in the picture, Billy and his dad are ready to take a bite out of two massive turkey legs they’re holding crisscrossed like lovers do with champaign.
ここって、ちゃんと情景を思い浮かべ下さいね!(分かりますよね、状況は?)
 

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